お子さんが「ぼぼぼく」「ぼーくね」とどもって話すことで心配していませんか?
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
吃音のお子さんや親御さんとの出会い、どうしたらよりよい学校生活が送れるか考えてきました。
その経験から、吃音とは何か、周りの理解の大切さ、親ができることをお伝えします。
「うちの子、学校で全く話せないんです」
「家では普通に話すのに...」
お子さんが場面緘黙症で悩んでいませんか?
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
保健室で、場面緘黙症の子どもたちと向き合ってきました。
その経験から、緘黙のお子さんに何が起きているか、親ができる対応をお伝えします。
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学校で場面緘黙症のお子さんには時々出会います。
500人に1人ぐらいはいらっしゃるそうです。
親や周囲の関わり方の大切なポイントはお子さんの 不安を和らげ、安心感を持ってもらうことです。
この問題は、決して「お子さんのわがまま」や「親御さんの育て方のせい」ではありません。
お子さんに何が起きているかそして何が大切か見ていきましょう。
梅雨ですね。
雨が多くなりますね。
お子さんは雨が好きでしょうか
嫌いでしょうか
雨が嫌いな理由に感覚上のものがあります。
例えば雨の日は
音が気になる
雨のにおいが嫌
濡れた服の感触が気持ち悪い
といったものです。
私たちは外の情報(刺激)を感覚器を通して感覚として体の中に取り込みます。
皆さんは時計のカチカチという音は気になりませんか。先日とある会議室で作業していましたが、時計の音が気になり途中で中断して近くのカフェに逃げ込みました。実はいつもはそれほど過敏ではないのですが、その日はなぜか?人間の耳は不思議なもので気になってしまうと、その音をクローズアップして聞いてしまいます。