お子さんが極端に食べなかったり、食べた後に吐いたりして心配していませんか?
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
摂食障害は、命に関わる病気です。でも、多くの親御さんが「ダイエットしているだけ」と思い、対応が遅れます。
その経験から、危険信号の見極め方、いつ病院に行くべきか、親ができる対応をお伝えします。
目の機能には問題がないけど、心の問題が関係して視力が下がることがあります。心因性視力障害と言います。私が保健室の先生をしていた時は、割によくある事象でした。
うちの子、朝になると熱が出るんです」
「でも、学校を休むと熱が下がる...」
お子さんが頻繁に熱を出して、心配されてはいませんか?
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
保健室で、熱を偽る子どもや、心因性発熱の子どもたちと向き合ってきました。
その経験から、子どもが熱を偽る理由、心因性発熱と不登校の関係、親ができる対応をお伝えします。
私は保健室の先生をしていましたので
熱を測ることは日常的な業務の一つでした。
そして中には
体温をごまかし高めの熱を申告するお子さん
摩擦で体温を上げるお子さん
がいました。
保健室の先生として経験の浅かった時は、振り回されることも多かったのですが、年を経るにつれて、こちらもコツを掴んできます。
まず使う体温計。
体温計は、電源を切っても前回の測定値が記録されるタイプを選びます。
お子さんが電源切っても前回の結果は、確認はできます。
また体温が一定時間安定しないとピピッと鳴らないタイプ
「学校に行こうとすると、お腹が痛くなる」
「授業中に何度もトイレに行きたくなる」
お子さんが過敏性腸症候群(IBS)で悩んでいませんか?
過敏性腸症候群は、不登校の原因の一つになることもあります。 お腹の痛みや下痢が続くと、学校に行くのが怖くなってしまうからです。
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
保健室で、過敏性腸症候群で学校に行きづらくなった子どもたちを見てきました。
その経験から、過敏性腸症候群と不登校の関係、病院での検査、学校での対応、親ができるサポートをお伝えします。
お子さんが「頭が痛い」と訴える。
学校のことで悩んでいるみたい。
でも頭痛って本当に痛い。 これはストレスから来ているのだろうか?
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
保健室では、頭痛の訴えは多いです。
その経験から、不登校と関係が深い「緊張性頭痛」について、 そして親ができる対応をお伝えします。
不登校のお子さんが経過の途中で、どこかしらの痛みを訴えられることは多いです。
頭痛
腹痛
胸痛
耳の痛み
手足の痛み など
私は小学校の保健室の先生を長くしていましたので、日常的に子どもさんの痛みとは向き合ってきました。
確かに、子どもさんの訴えに
(ホントかな?)
と感じることもあるのですが、痛みというのは本人しかわかりません。
また痛みを感じやすいお子さんもおられます。
精神的な要素も痛みに大きくかかわります。
本人以外での痛さの判断は難しいのです。
「うちの子、トイレばかり行くんです」
「学校でもトイレが気になって授業に集中できない」
お子さんが頻繁にトイレに行く様子、心配ですよね。
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
保健室で、心因性頻尿の子どもたちを何人も見てきました。 その経験から、心因性頻尿と不登校の関係、そして親ができる対応をお伝えします。
リストカット・自傷は、“心のケガ”を“目に見える体のケガ”に変換しているのです。リストカットや自傷をはじめてみたときは、びっくりして息が止まるほどの衝撃です。しかし、お子さんは、切るほどに追い詰められているということをご理解ください。
「パニック発作とは」
『苦しい』
『息ができない』
顔は青ざめ、胸を押さえ、今にも倒れてしまうのではと感じるほど…。
親として、その姿を見るのは本当に怖く、不安になる瞬間です。
それが“パニック発作”です。
とても強い症状に見えるので『大きな病気では?』と心配になるかもしれません。
けれども、これは体が命を守るために働く仕組みが、少し敏感に反応しているだけのこと。
決して
『心が弱いから』でも『病気だから一生続く』でもありません。
理解できれば、お子さんの苦しみを少し安心して見守れるようになります。
「精神科に連れていくか」 「発達検査を受けたほうがいいか」 迷われる親御さんがいらっしゃいます。 病名が付くと将来不利になるのではないか? 発達障害と診断されると将来の選択の幅が狭くなってしまうのではないか 周りに何か思われるのではないか 祖父母など家族や親せきに認めてもらえない 子どもにためにどうあればいいか、、考えてみましょう。...