Profile
不登校や学校・園がしんどいお子さんと親御さんの相談室 にじいろたまごの七水(ななみ)と申します。
公立小学校で28年間、保健室の先生(養護教諭)をしてきました。
28年間で見えてきたこと。
それは、子どもが学校に合わせるのではなく 学校が子どもに合わせることが本当なのではないかということでした。
不登校は、子どもや親の問題ではありません。子どもが自分を守るための、大切なサインです。
私は、不登校は「子どもからの人生で一番大切なものは何かという問いかけ」と考えています。
みなさんは子どもさんになんとお答えになられるでしょうか?
一緒に答えを探しませんか?
保健室での経験を活かし 今は奈良・西大寺で相談室を開いています。
公認心理師・看護師の資格も持ち お子さんの心と体、両方の視点からサポートします。
養護教諭として多くの不登校の子どもたちを見てきましたが、私自身の息子もまた、学校を休んだ時期がありました。
専門家であるはずの私が、親として
「育て方が悪かったのか」
「なぜ学校に行けないのか」
と夜な夜な自分を責め、取り乱した経験があります。
あの時の深い苦しみがあるからこそ、机上の空論ではない、親御さんの心に寄り添うサポートができると確信しています。
人は誰でも、外の世界から離れて
“自分の殻に閉じこもりたい”
という気持ちになることはあります。
それは、大切な時間です。
人生は長い。
ゆっくりじっくり進めばいいと思います。
たまごからヒナがかえるまで、親鳥は自分の体温で卵を温めます。
そして耳をすましています。
ヒナは、生まれる準備ができたら内側から殻をつつきます。
それを聞いた親鳥が外から殻を破り、ヒナの誕生です。
私たち大人は、にじいろに光るあなたのたまごを温めながら、あなたの合図を待ちます。
にじいろたまごはそんな場所です。
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