お子さんが不登校になったとき、どこに相談すればいいか迷いませんか?
学校の先生に相談すべきか、それとも外部の専門機関に相談すべきか。
学校内なら誰に話せばいいのか。どこに行けば本当に役立つアドバイスがもらえるのか。
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
教育相談のコーディネーターも担当し、多くの親御さんに相談先の情報を提供してきました。
そして、自分自身も長男が不登校になり、実際にさまざまな相談先を訪ねた経験があります。
その両方の経験から、不登校の相談先の選び方と、奈良県内の具体的な相談機関を正直にお伝えします。
「学校に行きたくない」
朝、お子さんにそう言われたとき、どう答えればいいか悩みませんか?
毎朝「行きたくない」と言う。
これは「一時的な行き渋り」なのか、それとも不登校の始まりなのか。
「わかった、休もう」と言うべきか、「頑張って行こう」と言うべきか。
正解がわからず、不安になる親御さんは多いと思います。
私は公立小学校で28年間、養護教諭(保健室の先生)をしてきました。
そして、自分自身も2人の息子の不登校を経験しました。
長男が4年生の時、次男が5年生の時。
同じ母親なのに、2人には全く違う答えをしました。
その経験から、「学校に行きたくない」と言われたときの答え方、判断のポイントをお伝えします。
【最新】令和6年度の小中学校の不登校の調査が発表されました。
35万3970人でした。
この12年、不登校は連続で増えています。
そして令和3年からの増え方がとても大きいかったのですがやっと今年は増加率が抑えられました。
「不登校」といういう呼び方、皆さんはどのように感じられていますか?昔は、「登校拒否」「学校ぎらい」という名称で、呼んでいたものを、学校を拒否したり嫌っている人は一部であるとのことから、国が提案して「不登校」と呼ぶことになりました。提案の時点では「不」「登校」という状態像をあらわしていて、ニュートラルな言葉だという認識でした。
「新型コロナ感染後に園や学校に行きたがらない」というケースがあります。
また厚生労働省のHPによりますと
新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)について
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にかかった後、ほとんどの方は時間経過とともに症状が改善します。
いまだ不明な点が多いですが、一部の方で長引く症状(罹患後症状,いわゆる後遺症)があることがわかってきました。
症状が改善せず続く場合には、かかりつけ医等や地域の医療機関に相談しましょう。
とあります。
感染症にかかれば当然体力も落ちますので、しばらくは様子を見るしかないのですが経過が長引くようでしたら
新型コロナ罹患後症状(いわゆる後遺症)であるかどうか
を専門家の意見を聞かれて診断を受けられる方がいいと考えます。
このまま欠席を続けると不登校という枠組みに入ります。
私は不登校を決して悪いものとして考えません。
しかし「後遺症」であれば、対処が違う。
うやむやにしないほうがいいのです。
不登校のお子さんの嘘で代表は、明日は『いく行く詐欺』でしょうか。明日は行くと言って、朝になると「やっぱり休む」不登校あるあるとも言えます。