不登校のお子さんの夏休みにしておくといいこと~宿題⁉と推し活

夏休み(^_-)-☆

夏休みですね。

 学校という呪縛から解かれ、静かな日々をお過ごしだといいなあと思います。

 

 

さて夏休みにお子さんがしておくといいことが2つあります。

 

ひとつは

①宿題や提出物をどうするかを先に決める

それが済めば

②推し活、又は推しを見つける

 

 ①宿題や提出物をどうするかを先に決める。

学校に所属していると何らかの宿題や課題が課されているでしょう。

お子さんが1学期に勉強とどのように向き合ったかによりますが、学校から出された宿題が親御さんが見て

  • 適切、役に立つ、復習になるだろうと思われる

そしてお子さんが

  • 宿題に前向きな気持ちを持っている

ようでしたら、お子さんと宿題に取り組む計画を立てる、宿題を手伝うなどして、宿題をやり遂げられるように支援されてください。

一人で十分できるだろうと思われても、今年はいつもよりも多めに手と目をかけましょう。

 

 

”夏休み明けに宿題を出せるか”

お子さんによっては、大きな意味を持つことがあります。

 

 

 

課された宿題がお子さんにとっては

  • 難しい、意味がない

そして

  • お子さんが宿題を負担に思っている、拒否感がある

ようでしたら一部または全部を「しない」と決めてしまいましょう。

お子さんとよく話し合い、お子さんの納得を得ながら決めます

 

 

しない宿題については学校、先生へ親御さんから

「今のうちの子どもには、合わないようです。」

とお伝えください。

 

 

お子さんが宿題を出していないことを他のお子さんに咎められないために、宿題の回収の仕方なども先生に尋ねてておくといいと思います。

 

 

 

 

学校から離れると、どうしても勉強が遅れます。

それは仕方がないことです。

お子さんが前向きな気持ちがあるなら宿題に取り組むのはいいことですが、

  • 答えを写すだけ
  • 教科書をただ書き写すだけ

無理やり宿題をこなすのはあまりにも無意味です。

 

 

フランスでは、紙に書くという形態の宿題は禁止されているそうです。

 

確かに勉強という頭の中での作業をわざわざ紙に書く。

それも人に見せるように書くのは、本当は意味のないことです。

 

 

勉強をどのようにしていくかは追々考えましょう。

 

 

推し活、または推し見つける

 

宿題や課題にめどが立てば、あとは夏を満喫してほしい。

お子さんがしたいことをして過ごしてほしいです。

 

 

強いてアドバイスさせてもらうなら、推し活または推しが見つかっていないなら探す活動をお勧めします。

推し活とは、自分のイチオシを決めて応援する活動をいいます。

ライブに行ったりすることだけでなく、動画や写真を見たり、グッズを買ったり、眺めたり・・・応援する気持ちでするすべての活動のことを言います。

 

推し活は

  • 元気が出ます。癒されます。

さらに

  • 心がときめきます。

そして

  • 社会との接点となり、外の世界に出ていく活力になります。

 

いいことしかありません。

 

 

 

私は、相談室でお子さんと関わるときに、推しには、随分、助けられます。

それはお子さんと初めての出会いの場であれば、推しの話を聞くことでお子さんとつながることができます。

話のとっかかりになります。

 

 

また

お子さんが不登校の経過の中で、

  • 推しのイベント
  • 推しのグッズ

などが外出のきっかけになることはよくあります。

また友だち関係が広がったりします。

 

推し活は

お子さんの生活を灯す明かり

 にもなりえます。

 

そして社会に戻る道しるべとも言えます。

 

 

 

 

さて推す対象は

  • アイドルや漫画のキャラクター

だけではなく

  • スポーツ選手や、団体
  • インフルエンサー
  • 歴史上の人物
  • 鉄道
  • 作品
  • お城
  • カフェ
  • 動物
  • 仏像、寺
  • パワースポット
  • 温泉・・・

 

なんでもいいのです。

 

 

推しを無理にお子さんに押し付けることはできません。

お子さんの心が動く何かをお子さんが見つけるしかありません。

 

 

きっとあるはずです。

 

 

良い夏休みが過ごせることを願っています。

 


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