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保健室登校はずるい?

「保健室登校はずるい」と言われて、悩んでいませんか?

周りの目が気になる。

先生にも「教室に戻れなくなる」と言われる。

親として、どう受け止めればいいのか。

 

結論から言います。

 

保健室登校は、ずるくありません。

お子さんが自分の心を守るための、大切な選択です。

 

私は養護教諭として28年間、保健室でたくさんのお子さんを見てきました。

なぜ「ずるい」と言われるのか、そしてどう向き合えばいいか、お伝えします。

「ずるい」と言われる理由

実際、一人が保健室登校を始めると

「私も」

と増えることがあります。

担任の先生から

「保健室が居心地良すぎて、教室に戻れなくなるから困る」

と言われたこともありました。

 

 

「教室が居心地悪い」

って、先生もわかっているんですね。

 

心がしんどいときに、居心地の悪い場所に長時間いるのはつらいことです。だから教室にいたくない。当然のことです。

自分に合った方法を選んでいい

不登校や保健室登校、そして人生は、人によって課題も経過も様々です。

ドラマ「ドラゴン桜」で、阿部寛さん演じる桜木先生がこう言っていました。

 

「みんな同じ方法でやる必要はない。お前だけの方法が必ずあるから」

 

その通りだと思います。

 

お子さんが自分に合った方法を選ぶこと。

それは「ずるい」ことではありません。

不登校のお子さん、保健室登校のお子さんは、自分の心を大切にできるお子さんです。

 

私たちはロボットではありません。

心があり、成長していくのです。

一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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