不登校のお子さんの嘘で代表は、
明日は『行く行く詐欺』でしょうか。
明日は行くと言って、朝になると
「やっぱり休む」
不登校あるあるとも言えます。
「行く行く詐欺」はなぜ起こる?親御さんの心がついていかない時
親御さんにすれば
「明日は行くんだ」
という希望からの失望ですので、心がついていかない。
という気持ちになられるのは無理のないことです。
「嘘つき‼️」と言ってお子さんを責めても現状は変わりません。
さてどう考えたらいいでしょうか?
まず考えていただきたいのは
“お子さんは昨日どういう気持ちだったか?”
です。
- 本当に行こうと思っていた
- 行けないかもしれないと思っていた、
- 行けるといいなあと思っていた、
- または、行けるはずないと思っていた
さてどちらでしょうか。
本当に行こうと思っていた場合
この場合は、親御さん以上に、お子さんはショックを受けています。
ここで親御さんにまで責められたら、お子さんは居場所を失ってしまいます。
親御さん自身の不安や怒りは少し横に置いて、お子さんの心をケアしていく必要があります。
行けないと思っていたが、そう言った場合
これは、結果的に『嘘』をついたということになるかもしれません。
でも嘘をつくしかなかった。とは考えられませんか?
行けないと思っていたが、そう言った場合
嘘をつかないと親御さんに叱られる、泣かれる、質問責めになる・・・
行くと言ったから、“昨日から今朝までの平穏な時間”が確保されたのではありませんか?
心配なことはよくわかります。
でも立ち止まってくださいね。
お子さんは不登校に一人で立ち向かっています。
味方には嘘をつかない。
あなたは子どもさんの敵になってはいませんか?
お子さんはせっかく学校を休んでも親御さんへ嘘をつくためエネルギーを使っています。
行く行く詐欺をする方もされる方も、エネルギーの無駄使いをしている。
これでは不登校の本質には近づかないのです。
お子さんの一番の味方になりませんか?
お子さんのつらさや苦しさに、寄り添っていきましょう。
決して詐欺をさせてはいけないのです。
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一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。 |
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