お子さんが学校に行きたくないといったとき その4

学校、先生にお話を聞きましょう。

 

不登校は病名でも障害名でもなく、「学校を行っていない」という状態を表しているだけなのです。

 

不登校の原因を安易に、親や、家だと決めつける人がいます。

が、それはおかしな話で行かないのは

「学校」

なのですから、学校が問題なのです。

 

まずは、担任から。

後々には

  • 関わってもらっている先生
  • 管理職
  • スクールカウンセラー

色々な先生とお話しされてください。

 

 

話を聞かれる時も

「先生のいうことだから正しいに違いない」

とか

「先生だからわかっているはず」

と言ったような先入観は持たないで、ただ何をどう言われるかを聞いてください。

  • クラスの様子
  • お子さんのクラスでの様子
  • 友人関係
  • 休み時間の様子
  • 授業中の様子
  • 先生の考え、思い当たること
  • トラブル
  • 得意、不得意
  • エピソード  

など。

 

 

その中で先生自身の不登校への考えも知りたいところです。

 

 

それから

  • 他に不登校のお子さんはいるか?
  • 学校ではどのような支援があるか?
  • 市町村など地域ではどのような支援があるか?

も聞いておくといいですね。

先生とはできれば友好関係を保ちたいところです。

 

ただ一つ、親御さんに理解しておいて欲しいことは、

学校の先生は不登校のお子さんへの関わりは、プロではないということです。

先生たちは、教室で、学校で子どもと関わることのプロです。

そちらの分野では、心血を注いで頑張ってこられた方ばかり。

 

そして先生になる方は、割に子どもの頃から、学校教育に適合してきた方が多いのです。

不登校のお子さんのことは、むしろ、わからないという先生もいます。

 

でも、先生は基本的には子どもの理解や対応については訓練を受けています。

なので、すぐに強い味方になってくれます。

 

ただ人の気持ちのわからない先生もいます。

保身を大事にする先生もいます。

関わることで親御さんやお子さんをさらに傷つける先生もいますので、そこの見極めは、親御さんが慎重に。

 

不登校は、「不」+「登校」

学校に行っていないという状態像

 

学校での様子をありのまま知りましょう。

 

 



その他関連記事